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チームバチスタ3 アリアドネ あらすじ ネタバレ 第2話 [チームバチスタ3 あらすじ ネタバレ]

チームバチスタ3 アリアドネ 第2話のあらすじや感想をレビューします。
ネタバレありますよ。

第1話で新型MRIのシステムエンジニアの友野優一
(矢柴俊博)が殺された。
第一発見者は島津吾郎(安田顕)だった。

友野の遺体には事件性がなく司法解剖にも回せないため
Aiにかけることになる。
しかし、死因は確認できなかった。

解剖をすすめるが、友野の母、友野弘子(三谷侑未)は
解剖を拒否した。

一般の遺体で最初の案件は谷口静枝(関えつ子)のAi。
自宅の浴槽で溺死した状態で発見され、家族の希望で
死因を調べることになる。

慢性硬膜下血腫による溺死と島津は判断した。
それでも納得のいかない家族に承諾解剖をすすめる。
笹井スミレ(小西真奈美)が解剖を担当する。

解剖の結果、急性硬膜下血腫による錯乱があったと
診断された。
事件性がないかどうかは判断がつかないという結果。
遺体には小さなあざも発見された。

あざは自転車にぶつけられたときにできたあざだった。
そのときに頭もぶつけて硬膜下血腫にいたり死亡した。

笹井が斑鳩芳正(高橋克典)に今回のいきさつを話してしまい
翌日、全国紙に詳細に載ってしまう。

白鳥圭輔(仲村トオル)が、友野が死亡した後に彼のパソコンに
ログインした者がいたことを発見した。

つづく





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