チームバチスタ3 あらすじネタバレ第１話

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チームバチスタ3 あらすじネタバレ第１話　[チームバチスタ3 あらすじネタバレ] [編集]

チームバチスタ3 第１話のあらすじや感想をレビューします。
ネタバレありますよ。

朝、田口公平（伊藤淳史）が目を覚ますとゴミ捨て場に。
隣には男性が死亡していた。
田口は救急車と警察を呼ぶ。特に目立った外傷がないため
事件性はないと判断される。

よく調べもせずに事件性がないと判断され、疑問を感じる。
酔いつぶれながらも男たちが男性を運んできたことを思い出す。
司法解剖ができないなら、MRIやCTを撮り遺体を傷つけずに
死因究明をするAi（死亡時画像診断）をすすめる。

Ai診断してみると遺体から肺水腫がみつかり、司法解剖へ。
笹井スミレ（小西真奈美）が解剖すると遺体は溺死とわかる。

東城医大に設置されたAiセンターのセンター長に白鳥圭輔
（仲村トオル）のおかげで田口が担がれる。

田口が見つけた溺死の遺体と似たような異体が各地で見つかり
連続殺人事件に発展する。

連続殺人事件は貧困ビジネスを行っていた組織の犯行だった。
警察の手により一斉検挙された。

東城医大に縦型の新型MRIが導入される。
新型MRIの導入にシステムエンジニアの友野優一（矢柴俊博）
が徹夜で作業をしていた。

しかし、友野が遺体で発見される…。

つづく

今回は田口＆白鳥と法医学と放射線科と警察の複雑な関係が
面白そうです。